精神疾患搬送

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精神疾患搬送

《統合失調症》
統合失調症とは、考えや気持ちがまとまらず、自分の感覚も混乱してしまう状態が続く病気です。このために、話や行動のつじつまが合わなくなったり、実際にない声が聴こえるように感じたり(幻聴)、現実にありえないことを信じ込んだり(妄想)してしまいます。
世界中のどこでも、約100人に1人の割合でかかる病気で、めずらしい病気ではありません。薬物療法やリハビリテーションなどによる治療で回復することができます。
この病気ではしっかりお薬を飲むことが大切です。そして、生活全般の過ごし方なども回復に左右します。そういったことは主治医や病院のスタッフと良く相談しながら、治療に取り組みましょう。

《気分障害》
気持ちが落ち込んだ症状を「抑うつ気分」といいます。
抑うつ気分がみられる他、好きな趣味等に興味がなくなってしまう、意欲が低下する、集中力が低下する、食欲がなくなる、睡眠が十分にとれない等の症状がみられると「抑うつ状態」と呼ばれるようになります。
そして、抑うつ状態が続いている人たちの一部が「うつ病」と診断されます。 うつ病には、一般的に休養、環境調整、薬物療法による治療を行います。
ここで注意しなければいけないのは、「うつ病」と「抑うつ状態」を混同してはいけないということです。
「抑うつ状態」は、他の精神障害、脳の外傷や病気、体調不良など、あらゆる状況でみられる可能性があります。このような場合は、それぞれの原因に応じた対応が必要になります。長期の休養や安易な薬物療法が逆効果となってしまうこともあるので注意が必要です。

《パニック障害》
「このまま死んでしまうのではないか」と感じてしまうほど強い不安を感じる発作(パニック発作)を繰り返す疾患です
これまでの研究で、発作を誘発すると考えられる物質(乳酸ナトリウム、炭酸ガス、カフェイン等)がいくつか明らかになっています。 「発作がいつ起きるか分からない」という不安が症状をより悪化させてしまうこともあります。パニック発作だけで死にいたることはないこと、発作は服薬によりコントロールできることを理解し、治療を受けることが大切です。

《不眠症》
「なかなか眠れない」、「途中で目が覚める」、「ぐっすり寝た気がしない」、「朝方早くに目が覚める」・・・このように、満足に眠れない状態が続いている状態を不眠症と言います。緊張や不安、悩み事、寝室の環境や生活習慣などによって眠れなくなることが多いのですが、中には、体の病気や薬の副作用、そして精神疾患が不眠の原因となる場合があります。まずは、自分の生活習慣を見直し、ストレス解消するなどして工夫してみましょう(以下のサイトは参考になります)。それでも眠れない状況が2週間も続くようであれば、医師に相談してみてください

《アルコール依存症》
お酒を飲むことで周囲からの信頼を失う、健康を損なう等、様々な問題が引き起こされているにもかかわらず、飲酒をコントロールすることができなくなってしまうという病気です。

《搬送前の手続き》
搬送前には、(精神保険福祉法第37場第1項・警察感職執行法第3条・刑法261条・刑法204条)に関する同意書の記入をして頂きます。

《結核への注意事項》
1)飛沫の発生を抑える。

2)空気中の浮遊飛沫核(結核金)除去する

3)肺への吸入を防御する(N95マスク)医療従事者、および面会者は、結核また結核疑い患者の病室に入室する場合は、N95を着用する事とします。

4)結核患者搬送中では、運転手・同乗者のN95マスクをします。搬送後では、空気感染を防ぐには数時間の車内換気・消毒は必要とします。

《国民健康保健での移送費支給》
移送困難な患者であっ手、患者の症状から見て、当該医療機関の設備等では十分な診療ガできず、医師の指示により緊急に転院した時、国保の審査を行い必要であると認められた場合、移送に要した費用が支給される。(国保)

《移送費が支給される事例》
1.負傷した患者が災害現場等から医療機関に緊急に移送された場合。
2.離島等で病院にかかり、又は負傷し、その症状が危篤であり、かつ傷病が発生した場所の付近の医療施設では必要な医療が不可能であるか又は著しく困難であるため、必要な医療の提供を受けられる最寄りの医療機関に移送された場合。
3移送困難な患者であって、患者の症状から見て、当該医療機関の指示により緊急に転院し他場合。.


  
 民間救急市沢
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